T-FARM.
風には音がない、風が吹き皆を踊らせ楽しさを運び音に気付かせてくれる。 皆様にそんな存在になれたらと土に向かいます

Donbe

-あの日の遊び場が 今、農のフィールドだ!-

秋田の真ん中、大仙市西仙北地域で自家採種や固定種、古い品種のお米や麦、野菜を作っています。


子供の頃、釣りに明け暮れた野池や川の水の恵みでお米を作り、クワガタ捕りや秘密基地づくり、そして縄文土器や矢じりを拾い集めた野山のそばで、野菜の栽培を行っています。

釣りやクワガタ捕りからは、じっくり待つ事を縄文土器や矢じりからは、数千年前と繋がるドキドキを教えてもらい今は、土から生まれる作物にワクワクさせてもらっています。
大人になり見える風景は、少しずつ変わってしまったけれど、ここにあるモノを使うことで無駄なものを足さなくても元気な作物が育ち持続可能な農業を可能にすること、この風景やそこから生まれる遊びを守ることそして、何より子供たちに安全な食の供給を次の世代に繋げたいと考えています。

沼山大根
秋田県横手市沼山地区で、古くから栽培されていた青首大根で、2004年に一度栽培が途絶えたが、秋田農業試験場で保存されていた種を2018年T-FARM.を含め3件の農家が譲り受け栽培を再開。その後、秋田の伝統野菜と認定されました。
味は、一般な大根より水分量がぐっと少なく身がしまって濃厚な味わい、生の辛味が加熱するとホクホクとした食感で、とうもろこしのような甘味に。

販売は、11月中旬から

沼山大根の復活までの軌跡はアウトクロップのドキュメンタリー映画『沼山からの贈りもの』にもなりました。

栽培について

自然栽培。農薬・化学肥料や除草剤、肥料も使用せず栽培しています。種は、自家採取した種を使っています。育苗土は、田んぼの土を使用。苗代で育苗。田んぼに入っての除草作業。

野菜の苗は、※踏み込み温床(発酵熱を利用した温床)で育てる。育苗土は、温床で使い終わったその後使用。循環
踏み込み温床 落ち葉・米糠・ワラ・籾殻を混ぜ込み発酵させて、熱を生む。

種の自家採取、種がこの土地の気候や風土にあったものが残され、この土地で育ちやすくなる。土に何かを加えなくても育つようになるのでここでも循環が生まれる。


お米(亀ノ尾1号  ササシグレ)
・種まき準備
種は、前年度栽培のものから泥選別を行い水に浸け、苗を作る苗代(田んぼに種まきをした育苗箱を並べる場所)準備をする。力強い苗を育てるためにビニールハウルではなく苗代で苗を育てています。
種まき
育苗箱に入れる土は、前年度田んぼから取り乾かし振るっておいた土を使用。種まきをし、苗代で苗を育てます。
・田植え
一部手植えで行う田んぼもあり。
・除草作業
お米の生育を邪魔しないよう除草作業を行う。田んぼを歩いて使う除草機や手作業での除草作業を行う。
・稲刈り
一番手刈りと天日干しを行う田んぼもあり。








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